デザイン

黒色の印刷について

黒色の印刷方法にはいくつか種類があることをご存じでしょうか。

今回は黒色印刷についてご紹介します。

・スミベタ (K100%)

・リッチブラック(CMY40%、K100%)

・4色ベタ(CMYK100%)

こちらの3種類です。

データ上ではあまり違いが分かりませんが、実際に紙に印刷すると微妙に色が異なります。

スミベタ、リッチブラック、4色ベタの黒色印刷の仕上がり

スミベタはK(ブラック)のみを100%にしたもので、版ズレなどが起こりにくいです。

リッチブラックはK(ブラック)を100%にして、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の3色をそれぞれ40%にしています。

スミベタに比べてより濃い黒色に仕上がりますが、4色インクを使用するため、版ズレが起こりやすくなります。

また4色ベタですが、すべてのインク(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)を100%にするため、大量のインクを使用することになります。

印刷機の故障にもつながるため、4色ベタでの印刷方法はあまりオススメできません。

このように黒色の印刷には様々な種類があります。

データ作成する上でご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

© 2022 ROUTE8 有限会社